top of page
研究テーマ掲示者インタビュー
匿名での研究テーマ掲示を経験して、感じたこととは?
今までの学会発表とは大きく異なるこの企画。研究テーマ掲示者として参加された3名に(第一回の中国地区編)、本事業実行委員の呉(株式会社union.a 編集者)がインタビューしました。
参加ギフト
企画側から研究者へ。本事業への共感とご参加のお礼
分野不問で匿名制!3つの質問に答えるだけの研究ポスター発表大会
この事業の主旨、
・本音での対話で研究テーマを深める
・思いもよらなかった人や知見と出会い刺激をうける
・分野だけでなく業種も世代も超えて学び合いの場を創る
これらをよく体現した研究ポスターに事務局からギフトをご用意!
例えば・・・
★ 「みなに問いかけたいこと」の項目で上手に知見や仲間を得ようと、文章がとてもよく練られていた!
★ 個別テーマながらも、他分野にも響く本質をおさえた「不思議(問い、テーマ)」を掲示し、多様な付箋紙コメントがあった!
★ ポスター掲示研究者が、自身の研究ポスターに貼られた付箋に応答コメントを貼るなど、付箋紙上での活発な対話がなされた!
などなど、期間中、ずっと会場に滞在しているスタッフらが、研究者や一般参加者との交流を通じて、上記のようなことを肌で感じた研究ポスター掲示者にギフトを進呈いたします。本事業をフル活用頂き、本当にありがとうございます!
→ ギフトはAmazonギフトカード(10,000円)
→ 研究ポスター5件に1つの割合でご進呈
→ ギフトを受けた研究テーマは、後日特設サイトならびに企画後小冊にその旨を記載
bottom of page